50年の歴史

株式会社キョウワ 50年の歴史

当社は昭和39年創立以来、製造業として、操業してまいりました。
創立当時は、熱間鍛造ボルトを自社製品として多くの産業機械、造船等に提供し評価を頂いてきました。
ボルトは産業界に大きく貢献し欠かすことに出来ない部品の一つです。
現在は、製造業として長年蓄積してきた経験を活かし、時代に必要とされる変化を繰り返し、産業機械の製造事業を営んでおります。
今後も取引先様にご指導いただきながら、産業界に貢献できますようさらに高い技術力の向上を目指し、提供して参りますのでよろしくお願い申し上げます。感謝

株式会社キョウワ
代表取締役会長 臼田雄一

  • 1964年(昭和39年)

    創業者 臼田茂が、資本金100万円で株式会社共和螺子製作所を設立

    1964年
  • 1968年(昭和43年)

    株式会社五省製作所と熱間鍛造ボルトの取引開始

    1968年
  • 1972年(昭和47年)

    建築用ジャッキベースの製造開始

    1972年
  • 1992年(平成4年)

    新規事業としてレーザー切断機導入・材料切断事業を開始

    1992年
  • 1994年(平成6年)

    インドネシアでボルト製造の市場調査開始

  • 1996年(平成8年)

    インドネシア現地企業と合弁で工場建設

    1996年
  • 1998年(平成10年)

    製缶部品、板金部品の製造事業を開始

    1998年
  • 2000年(平成12年)

    製缶・板金事業の工場増設

    2000年
  • 2004年(平成16年)

    機械装置組立事業を開始

    2004年
  • 2007年(平成19年)

    ベトナム人技術者の雇用開始

    2000年
  • 2009年(平成21年)

    リーマンショック 半年間操業停止して従業員教育を実施

    2009年
  • 2010年(平成22年)

    ベトナムホーチミンに駐在員事務所開設

    2010年
  • 2011年(平成23年)

    熱間鍛造ボルト製造事業からの撤退

    2011年
  • 2012年(平成24年)

    ベトナムホーチミンに自社工場を設立

    2012年
  • 2014年(平成26年)

    ベトナム工場増設 レーザー切断機・ブレーキプレスを導入

    2014年
  • 2014年(平成26年)

    第1回経営計画発表会開催

    2014年
  • 2014年(平成26年)

    50周年記念品製作

    2014年
  • 2014年(平成26年)

    創立50周年記念式典を開催

    2014年
  • 2014年(平成26年)

    (株)キョウワ 本社工場

2014年